外出先で靴をはくとき、ポケットからスッと靴べらを取り出し、スマートに靴を履く。
それだけで、大人の男の身だしなみに差がつき、相手に与える印象が変わります。
眼鏡フレームに用いる植物由来の自然素材アセテートを使った靴べらは、
スーツのポケットに入る、コンパクトでシンプルなデザインを追求。
アセテート生地からひとつひとつ切り出したモザイクやマーブルのカラー&模様に、
越前漆器の蒔絵の技で描いたロゴが、ワンポイントとしてさりげなく入っています。
ロゴマークの部分は、オリジナルデザインに差し替えることも可能です。
イニシャルを入れて、パートナーや大切な人、日頃お世話になっている方へのプレゼントに。
マークや社名を入れて、会社の記念品やノベルティなどに。どちらも、伝統ある越前漆器の蒔絵の技で、裏側に名入れをすることもできます。
五十嵐:『イガッタコレッティ』の、記念すべき第1号開発商品。まず、かっこいいものにしようというのが始まり。ジーンズのコインポケットに入るサイズで、ポケットから少しだけロゴが顔を出すよう計算してる。オリジナルのノベルティにも好評です。
津田:一見、派手な印象だけど、小物だからイヤミがないんですよね。最初は真四角のデザインだったんだけど、片方丸くしようってなって、けっきょく全角を丸くした。だから、ポケットからスッと取り出せて、使いやすいし、収納しやすいんです。
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